ポタリング のインデックスページへもどる ポタリング の ページ      Top Pageへ移動Top Pageへ移動             このページを閉じる 閉じる

2012.02.25
メンテナンス・交換 タイヤ・ホイール

カメラ;
 RICOH CAPLIO GX−100 24−72mm F2.5


 (画像添付時に約30%程度に圧縮)



 先般購入したFELT F85には、ザッフィーロ社のVittoraU(ビットーラ2)というタイヤが付いていた。

 接地面が白色でサイドウォールは通常の黒。見た目が良い。

 ツートンのカラーリングはインパクトが高くて、この選定、フレームのトップチューブ上面の白いラインとデザインを合わせたのだろうと思われる。FELTのFシリーズはどのグレードもグラフィックスが凝っている。ステムやシートポストなどにもデザイナーの意図が行き渡っていて、精悍さがある上に贅沢感も溢れ、品のいい仕上げになっている。

 白いラインが美しいタイヤなのだが、一度走ると懸念した通りに一瞬で白い帯の部分は瞬く間に汚れてしまった。私が走る河川敷のサイクリングロード(荒川をはじめとした川岸)は、舗装路面だけで成り立っている訳ではなく、バラスや固められた土の部分もあるためだ。

FELT F85 元から付いていたザッフィーロ

(銘柄はスポーツモデル「ビットーラU」)
ページTopへ移動
 接地面(表面)はフラットなのだが、タイヤの肩の部分に雨天時の排水のためのトレッドがつけられている。

 その細かい溝に汚れが入り込むことになり、さらにブレーキによる路面との摩擦痕や土などの付着によって、あれよという間に薄く汚れていく。

 タイヤを覆っていた、輝いていた純白のラインは僅かの間で失われてしまった。 懸念した通り、ただ一度の走行で、美しかったタイヤの外観は瞬く間に失われ、ちょっと残念な状態となってしまったのだった。

 ヨーロッパなどの石畳の舗装路面が相手ならばずっと美しいままなのかも知れないが、さいたま辺りの河川敷が日頃の走行舞台となる私にとっては、ずっと美しいままなどという状態は望むべくもないようだ。

オリジナルのタイヤ   乗り易く、減りが少ない。

  国内でも単品で販売されていて、
  実に低価格なところが最大の魅力だ。

 さて、このタイヤ。「ビットーラ」というグレードにはいくつかの種類があるようだ。

 私のFELT F85に着いていたタイヤは外してみたらフォールディングタイプのものだった。(タイヤビートがケブラーで誂えらえられているため、タイヤをコンパクトに折り畳めるタイプ)

 GTR−4のタイヤも同じブランドの同じ銘柄なのだが、それにはワイヤー製のビートが入っていた。

 折り畳めるケブラービートのタイヤとは違って、そちらは硬質(鋼製)のワイヤーをビートに使っていたようだ。そうした訳でホイールから外してもタイヤを折り畳むことはできない。だからそのまま、ホイールの大きさ、丸い形状のままで、変化はしないものだった。

 だからFELTのタイヤも同じ状態と考えていた。ホイールから外してみてから初めて折りたためること(違い)に気が付いて、同じ銘柄(型番)なのに何故実質的な仕様が違っているのか、と驚いたものだ。
ページTopへ移動
 家電メーカーが自社の家電製品を量販店毎に別の型番で製品を出荷するように、納品先となる完成車メーカの違いによってメーカが微妙に仕様や仕上げを変えているためなのか、どうか・・・。

 市販されている同一型番のタイヤとはそもそもが違っていて、メーカー製の完成車向けの製品はさらに微妙なグレード(カスタム仕様)が分けられているのかも知れない。

交換前のタイヤ周り ザッフィーロ2

 このタイヤはパンクする事もなく、摩耗や劣化も少ない状態だ。普段乗りには持ってこいの耐久性を持っているといえようか。

 そして、大切なことだが路面抵抗も随分と少ないものだと思う。これは、ESCAPEで使っているパナレーサーの「ツーキニスト」やSPALDINGで履いていた他のグレードのタイヤ(ブリジストンやパナレーサ)の感触と比較してのはなし。

 何といっても価格が低廉であるから、性能面での文句のつけようがない。

 ただ、敢えて欠点となるものをあげつらって言えば、見た感じとは異なって思いのほか重量がある、という事だろうか。
ページTopへ移動
ミシュランのLITION LITION

 完成車に付いていたそのタイヤでも充分な性能だし、まだ交換の時期が到来した訳でもないのだが、今回はふとデザインに惹かれて買い置きしてあったミシュランのものに交換することにした。

 そのタイヤは秋口にあった半期の在庫処分か何かのセールで、大分安い値段になっていたものだ。

 LITIONというスポーツグレードのタイヤで、黒のベースにグレーのラインがトップに小粋に入っているデザインのものだ。このタイヤもカラーリングがF85のフレームの赤(2011モデル)にぴったり合っている。

ホイールのリムテープ

リム打ちパンクからの守護神。立派なリムテープ
リムテープ
ページTopへ移動
タイヤを交換した後のホイール

 何回かのポタリングやツーリングで、もう少し軽めのものに変えてみようか、と考えたのが交換の切っ掛けだが、ビットーラを外してFELTのF85はグレードアップして、それを今では予備役となったESCAPEへ回す(ようはお下がりをセカンドへ与える)ことを思いついたためだった。

 ESCAPEのツーキニストもまったく問題はないが、サイド部分の派手目を少しシックに切り替えようか、と考えたのだった。だから、交換する対象は、都合、それら2台分という事になる。
ページTopへ移動
LITIONとホイール(手組みのMAVIC) FELT F85の
ホイールはMAVIC製

手組みのCXP-22だ



これで、
フレンチコンビの
出来上がり

 F85はミシュランのLITIONに交換したので、当分の間はそれで走るとしようか。でも、もう一台の勝負自転車、F5のタイヤは購入時についていたもののままだ。

 せっかくまたとない機会なのだから、この際、F5に関しても交換を考えようか、と思えてきた・・・。
ページTopへ移動
 さて、最近は大分収まってきたが、去年末あたりは円高がどんどん進んでいた。それは史上まれに見る為替水準と言ってもいいかも知れないレベルのものだ。

 対ドルのみでなく、対ポンドでも円高である。用は各国通貨に対して全面的に円が更新している。

 そのためだろうが、いくつかの有名な海外の自転車通販サイトでは大変な状況になっていたのをご存じだろうか。

 最近になって為替市場の<円>は大分落ち着いてきたが、サイトではいまだに2万円の商品購入で15%OFFや3千円OFFなどといったセールを断続的にやっている状態だ。

 例えば、<Wiggle(ウィグル)>や<Chaine Riaction Cycle(CRC:チェーンリアクション)>などの日本語化された英国の人気サイトがそれだ。 そこに掲載されたタイヤの価格を見れば、たぶん誰もが唸ってしまうだろう。

 そこでなら、有名なタイヤメーカの人気グレードの製品が国内販売価格の半分以下で入手できるからだ。

GRAND PRIX 4000 S


ドイツ クラフトマンシップの表出   「手作り」という拘り溢れる製品
手作りの逸品

 レーシンググレードのタイヤがことに素晴らしい状態になっている。

 それらのサイトでなら、国内で購入する一本分の出費で前後輪分がセットで買える。だから、財政状況の厳しい私などにとっては堪らない。

 しかも、たとえばWiggleなどを例にとると、一回当たりの注文合計価格が7500円以上となればイギリスからの航空便での送料が無料となる、ご機嫌な仕組みが用意されている。

 オーダー金額帯(1万5千円以上の購入だったり、2万円以上の購入だったり)すれば先ほど書いたようなスポットの割引や、または過去からの個人の累積注文額によって、さらなる割引が与えられるなどといった特典が付く。
ページTopへ移動
 円高を支える勤労国民の特権として、こうした恩恵を享受しない手は無かろう。

 改めて考えてみるに、今こそ我々勤労者自身が立ち上がる時ではないだろうか。進行する円高に、なにも手をこまねいて嘆き、溜息をついてばかりいる必要はないのだから・・・。


 普段であれば高嶺の花で、望むべくもない各メーカの主力となる高級グレード(レーシング向け)の製品たち・・・。

 評判を思い、店頭で見つめるばかりだったそれらの夢が、今の状況でならいとも楽々と手にする事が出来る状況なのだ。まさに、「手持ちの少ない小遣い銭で、今ならどれでも選び放題だよ」といった薔薇色感がある。

 例えば、ミシュラン(グルメガイドでおなじみのフランスのタイヤメーカ)社の主力製品のRACE3。

 走りのレベルを考えればRACE4までは要らないだろう。私などのレベルであればRACE3でも充分に軽量である。路面との接触に独特の粘りがありコーナリングでもしっかりとグリップする、という逸品だ。

 ノイズを抑えた静かなもの、とローディーの間では非常に評判が高い製品なので、選定には間違いはないように思える。

コンチネンタル社のGRAND PRIX 4000 S コンチネンタル社のGRAND PRIX 4000 S

 あるいはコンチネンタル(ドイツが本拠のタイヤメーカ)社のGrandPrix(グランプリ)4000S。

 この製品などは、ドイツのクラフトマンシップが溢れるもので、なんとハンドメイドの高級タイヤなのだった。先のミシュランと同様の特性があり、さらに対摩耗性がぐっと高いものだという。

 甲乙付け難いこれらの優秀な製品が、先の割引特典などを加味すれば表示された割引価格からのさらなる割引も行われるウハウハの状況。

 しかもセットでの購入ならばサイトの規定額を越えるので英国からの送料も免除される。そのうえ、ウェアなどど違って、物品(用品)なので輸入関税も掛からない。

 (ちなみに、ウェア類の場合には、1万7千円以上の購入から、その売価の6割に対して定率の関税が掛かる。ほぼ国内消費税と同等額程度)
ページTopへ移動
 2本セットでミシュランなら6000円を切ってしまうし、コンチネンタルなら8000円を切った状態で入手できるのだから喜びに堪えない。なんとも言いようもなく、考えているといつの間にかニンマしてしまうといった嬉しい状況なのだ。


 さて、タイヤ。

 工業製品として考えた場合、自動車タイヤと違って自転車のタイヤは変化の少ない部類になるだろう。形状は昔と少しも変わらないし、主要なコンパウンドの特性なども大きくは変化がない。そうはいっても製品説明などを読んでみると、すこしづつではあるが日々の改良が進んでいるようだ。

 だから、新たな素材を利用した新しい製品へ交換する事によって、走行性能の改善が期待される。

 高グレードの製品はメーカの持つ最高の技術を結集しているため、新製品といえども根本的な性能面でのブレイクスルーは起きづらい性質を持っていると思う。工業製品はどの分野のものもそうだろう。

ミシュラン社のRACE 3 RACE 3
ページTopへ移動
ミシュラン社のRACE 3

 改善は期待しきりには違いないが、グレードが高くなるに従って今後の変化が極めて少なくなるものと想定される。

 それらのグレードでの製品開発は、技術的に行きつく状態まで突き進んでしまっているためだ。だから、現状の性能で私などにはもう充分、むしろ余りあるものと考える事が出来るだろう。

 こうした理由を考えると、今後の改善や進化の可能性などといったものを無視しても「いま買い込むしかなかろうよ」と考えてしまうのだ。実のところ、ゴム素材の自然劣化(経年変化)が起きないのであれば、この際、幾本かをストックしたいところなのだ、本当は・・。

 平均すると2・3年毎にタイヤを交換するが、今から交換時期になる2年少し後までこのレベルでの円高が継続している保証はない。

 しかも、その際の経済状況は変化しているだろうし・・・。どう考えても国内景気はもっと低迷していて、所得そのものが減っている可能性もあり得るのではなかろうか。
ページTopへ移動
 根っこの部分が貧乏性なので、私には、こうして浮かんでくる想念から離れる事が出来ない。

 本当に困ってしまうが、「どうしよう」などと考え始めると際限が無くなってしまうのだった。そうしたあれこれとした懸念までを考え始めると際限が無くなってくる。

 さて、そうした訳で、精神の衛生(健全な状態を保つという目論見)を視野に入れ、あれこれをくよくよと思い悩むのは止める事にした。


 やはり、この際、思い切りよく行こうではないか、と。

 そうやって目に留まった素敵なタイヤを購入したが、また別の不安も出てきた。すでに知ってしまった高性能の製品から今後、グレードを落とせるものかどうか・・・。

 ああ、やっぱりあのタイヤは素晴らしかったと、グレードを落としたタイヤとの差に愕然とするに違いない、と先々が心配になってきたのだった。結局のところ、新しいタイヤを手にして、その感じよさに打たれて改めてストック分も追加で発注しておくことにした。


 値段が大きく変わらないうちに、ポチっといっとこう。

軽量チューブ ラテックスの軽量チューブ

 通常の走行を考えれば、タイヤの重量などは少しも気にならないものだ。むしろ、自分の体重であるとか、基本的な車重であるとか、あるいは回転させるといった方向とは遠い位置にあるペダリングであるとか、気になる要素はたくさんある。

 週に一度、平均して50kmほどを走るくらいだから、走行の様子は長距離をひたすらとか山をぐんぐん登る、といった過激な状況ではない。だから、そうしたレーシンググレードなどの製品は、サンデーライダーにとっては実のところは必需品ではなからろう。

 簡単に言えば、高グレードのタイヤへの置き換えは「自己満足」以外のものはないのだ、と思う。
 対パンク耐性が高くて、磨耗が少ない製品の方が実用的で満足感が高いではないか。と、最初は私もそう信じていた。

 一度、レーシンググレードの製品を履いて走ってみることを是非お勧めする。

 タイヤぐらいの交換では「走行感」はそれほど変化が無いものと思いがちだが、人間の感覚というものは純化するものらしく、私でもその差異を歴然と感じ取れるから不思議だ。
ページTopへ移動
 ペダルを踏み出した時の「走り始め」の感じ。平地で35kmを超えて「スピードが乗ってきた」ときの感じ。

 坂道を40kmを越えて下るときの、タイヤが「路面へ密着する」感じやカーブでの進入速度をいつもより高いスピードでこなせる安心感。

 こうしたものがひしひしと感じ取れるのだった。


 回転部分の重量が変化する効果が走行感覚として大きく影響してくるのだろう。タイヤの重量が数段軽くなったことが良い影響をもたらすようだ。こうして、交換したことの恩恵を考えてみると、悪い部分が見当たらない。

 一度、飲みに行く分を控えて、そのお金を回すという程度の購入資金だが、その投資効果は抜群だ。実に高い満足感が得られる。タイヤ交換は、本当に是非お勧めのグレードアップだと思う。

フルクラム社のホイール フルクラム レーシングホイールはハンドメイド

フルクラム社は、かのカンパニョーロが起こした会社
対SHIMANOを意識して設立されたと噂される。

シマノファンに向けてカンパじゃな、
という抵抗感を減らすためのブランドなのだという。本当だろうか?

手組みで、特色のあるホイールが展開される。

 さて、安価で購入できるのは、タイヤに限った話ではないところが、実に嬉しい。

 タイヤ交換よりも更にグレード感が変わる、場合によっては走りが激変する、とまで言われるのが「ホイール交換」だ。

 こんなまたとない機会に、いっそホイールまでいってみようと考えた。それは少しチューハイを飲みすぎた夜の事・・・。
ページTopへ移動
 タイヤと違って、こちらはモデルチェンジはあっても経年劣化に関しては、まるで心配がいらない。

 金属の劣化なんぞより、肉体の劣化の方が数倍、進行が早いからだ。最近は医者やドックでの説明で、理由を尋ねると返ってくる答えの大部分は「加齢」というキーワード。華麗なミドルならいいのだが、そうもいかず、様々な部分が衰えているようだ。しかも、充分な加速度を伴って。

 こうなると、肉体を改造するなどは、もう無理。維持に励むしかない。

 とすれば、パフォーマンスを上げるにはいったいどうすればよいのか?。

 メカの性能をあげるという逃げ道があるではないか、とある夜、気が付いてしまったのだった。そこで気を良くしてポチッとイッテしまったのが、新しいホイール。

ひとつ毎にIDタグが付く

ハンドメイドの品質担当者のサインガ入ったIDタグが付く。
製品番号があって、2次元バーコードで参照が可能。
フルクラムのホイール(リム部分)
ページTopへ移動
 フルクラム社はかのカンパニョーロが立ち上げた新しい会社だ。

 SHIMANO向けのリアカセットに対応したホイールを製造、販売している。堂々とカンパブランドでシマノ向けのカセット対応ハブ(ホイール)を出したって良いのではと思うが、そういった様々な戦略からSHIMANOユーザへ向けて製品を送り出している。

 なんといっても老舗メーカが付いているので、技術的な要素では何の心配も無い。実に秀麗なホイールが展開されている。

 私が、選んだのは「レーシング」というグレードで、その5.「RACING 5」という製品だ。レーシングシリーズは下に7というクラスがあって、要は入門用の、下から数えて2番目のもの。上のグレードに3、1、ZEROと続く。

フルクラムのホイール RACING 5 リムとスポーク部分
ページTopへ移動
 「レーシング 5」は、ハンドメイドの製品で、フロントはラジアル組み、リアは通常のタンジェントといいたいが、少し違う。

 このホイールの特徴はリアの構造にある。そのスポーク組みは少し変わっていて、左右が非対称の状謡なのだ。

 ハブから伸びてリムへと繋がる右と左で、スポークの組みつけが異なる。これはホイールの状態での素のバランスではなく、カセットスプロケットを装着した状態での重量バランスを意識したもの。だから、カセットが付く右と、そうでない左側の本数と組み方が違ってくる。

 チェーンが掛かって、ペダルからの回転を車軸に伝えるのが、リアハブの働きだが、ここには回転の推進力として大きな負荷が掛かる。そこで、強い構造が必要なので、通常の組み方(タンジェント組み)を行なう。でも左は、回転するリムを支えるだけでよい。そこで左だけラジアルで組むという工夫。唸ってしまいますね、さすがにカンパ。

左右が非対称のリアハブ 左右のスポークの組方
に注目して欲しい。

力の掛かる部分と、
重量とを意識した、
実に素晴しい構成。

 それに、巷ではハブの音にも話題が集まっている。

 「爆音ホイール!」との異名もあって、回転している状態ではなんでもないが、リアハブが空転する状態で発するラッチの音が素晴しいのだという。前を走る人への警告は不要。後ろを走る自分の存在を示したければ、ペダルを止めてラッチ音を発すればよいと言う。

 そうすれば唸る様にホイールが発するチリチリという音に驚いて、大抵の人は道を明けるというのだ。ただし、その爆音仕様は2010年モデルまでの話、との説もある。そういわれてみれば、そんな風には少しも思わなかった私のものは、2011年モデルだった。

 随分ひどい言われようで、確かに大きな音だという気がしたが・・・。爆音と言うほどの事はないように感じた。あらためて人は様々だな、と感じた次第。
ページTopへ移動