のんびり行こうよ

趣味、いろいろ PartT 〜写真・水彩のサブページへ戻る趣味、いろいろ PartTのページへ         Top PageへもどるTop Pageへ戻る

35mm銀鉛写真・デジタル写真

<2010: 写真>へ
<2009: 写真>へ
<2008: 写真>へ
<2007: 写真>へ
<2006: 写真>へ

<カメラ(一眼レフ/コンパクト)>へ

 与野公園。バラのスケッチ

 <2011以降>

 <初夏>

 2013.07.07;紫陽花が咲く
  (白井宿 / 小野池あじさい公園)    新規更新のページあり


 <盛夏>


 <初秋>


 <仲秋>


 <晩秋>


 <初冬>
ネガフィルムに階調豊かに写った紅葉の写真をプリントする。
印画紙で見る風景は、そのとき体験した実際の時間を切り取って鮮やかに保存している。

定着されたのは、何百分の一秒の世界。
光が通った一瞬の、そんな時間は感じることすら出来ないが、写真にはしっかりと定着されている。

まあ、別にネガで無くとも良い。リバーサルでもデジタルでも同様だ。
ただ、フィルムの場合は「感光と定着」という行為がある。そこに化学反応とその制御があるので、不思議さに深みが出る。
だって、三次元の風景を写しとめられる事そのものが、充分に不思議なことではないか。